店主挨拶

学生時代からカフェ巡りが好きで土曜日の放課後良く出かけておりました。そこで出会う人々との交流文化的な発信すべて刺激を受けました。社会人になり数年たった頃イギリスへ旅行に行きました。見るものすべてがカルチャーショックでした。そこから私のイギリス好きが始まり、8才の時から習っていた英語をもう一度習い始め、いつか必ずイギリスに住むぞぉと心に決めました。

英語を習い始め、また職場以外の人々の出会いが多々あり、その頃の友人は今でもたくさんおつき合いがあります。やはり好きな事で出合った友人は性別も年齢も職業も関係なく長くつき合えるのだなぁと実感しております。それで私のイギリス好きの1つにアンティークとの出合いがあり、古い物を大切にしている向こうの人達の考え方が好きで街並みや洋品や食器、家具などあらゆる物がoldでそれはとても価値がありすばらしい物だと知りました。

その後何度かイギリスに足を運んでは食器やアクセサリー、小物などを買ってきておうちでonedayshopとして友人達に披露していました。

私が30才を過ぎた頃、すごくお世話になった方がいて喫茶店を経営している傍ら、映画館も経営されていて、その方にすごく刺激を受けいつかは自分も自分のお店を持ち、いろいろな事を発信していきたいなぁと考える様になりました。その頃カフェ巡りをしている時、またまた紅茶専門店と出合いがあり、あっ!紅茶大好きやっぱりイギリスとつながっているんだなぁと思い、いつかやっぱりカフェがしたいと強く心に思いました。

そして2003.3月 結婚を機に函館から神戸へと移ってきました。仕事は北海道の時と同じ職種をアパレルでの販売、百貨店勤務を合計28年間しておりました。又そこでもたくさんの出合いがあり学びも多く、サービスで集客、接客、又人とのつき合い方など幅広く学ぶ事ができました。

ここで学んだおかげで今日があるんだなあと感じております。関西にでてきてからは苦労もありましたが自分のやりたい事は封印して一生懸命働きました。でもこちらに住んで10年を過ぎた頃、ふとこれから先の人生を考える様になりました。そんな頃、岡本という街の出合い、物件との出合い、すべてがタイミング良く現れ、私の中でやりたいという気持ちがふつふつと湧いてきました。

これからは私のお店から私のやりたい事をお客様に提供していきたい。お客様に喜んで満足して頂きたいと思っております。最高の笑顔で最高のおもてなしをしていきます。これからたくさんの方々に長く愛される店になる様、頑張っていきます。

岡本 大人のカフェ 辰巳茶房